日本代BID: FX-AUDIO- FX-1001Jx2[ブラック] TPA3116 デジタルアンプIC搭載 60W×2ch ParallelBTLデュアルモノラル パワーアンプ

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憧れのモノラルパワーアンプ デュアル構成を1台で実現!

TexasInstruments製 TPA3116デジタルパワーアンプICを2個搭載し、それぞれをParallel BTLモノラルモード駆動させることで、既存のシステムからアンプ交換だけでデュアルモノラル構成をお手軽に構築できます。

音質劣化の要因となるアナログボリュームを排除しながらも、アンプICパラメーター変更方式によるゲイン制御機構の採用により、音質劣化のない高音質な4段階の出力設定機能を実現しています。

音質面で大きく影響する入力抵抗には定評のあるKOA、前段バッファとパワーアンプICのカップリングにWIMA メタライズドフィルムコンデンサを配置、出力LPFにはPILKOR PCMT、Panasonic ECHU、インダクタは大電流対応の特注トロイダルインダクタを採用しています。

製品の特徴
・内部的に定格出力60WのPBTLモノラルアンプを2台並列化
・ゲイン設定スイッチ(20/26/32/36dB)
・前段にオペアンプによるバッファ回路を実装
・要所にはこだわり部品を採用


【ニュースリリース】

FX-AUDIO- 『FX-1001Jx2』を新発売

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【メディア各社掲載記事】

PHILE WEB

インプレス AV Watch


◆『 FX-AUDIO- FX-1001Jx2 Labo’s View記事 』



2020年6/1販売より、第2ロットへリニューアル

音質向上を狙ってカップリングコンデンサを差し込みタイプへ変更しました。
・カップリングコンデンサ(WIMA製)をSMD(貼付け)タイプ1μFから差し込みタイプ1.5μFへ変更
・その他細かい部品変更


憧れのモノラルパワーアンプ デュアル構成を1台で実現!
1台の筐体にギュッと2台のモノラルパワーアンプを収納!
TexasInstruments製 TPA3116デジタルパワーアンプICを2個搭載し、それぞれをParallel BTLモノラルモード駆動させることで、既存のシステムからアンプ交換だけでデュアルモノラル構成をお手軽に構築できます。

音質劣化の要因となるアナログボリュームを排除しながらも、アンプICパラメーター変更方式によるゲイン制御機構の採用により、音質劣化のない高音質な4段階の出力設定機能を実現しています。

【製品の特徴】
■内部的に定格出力60WのPBTLモノラルアンプを2台並列化
左右各チャンネルに各1個の独立した TexasInstruments製 TPA3116 デジタルパワーアンプICを配置。
それぞれをParallel BTLモードで駆動させることにより、60W×2chの定格出力を実現。
音質劣化の要因となるボリューム調整機構を排除し、ボリュームコントロールはプリアンプで行なう事を前提とした、音質を重視のデュアルモノラルパワーアンプです。

デュアルモノラル回路による左右チャンネルの独立駆動は、チャンネル間の相互干渉を抑制し、セパレーションの向上に貢献します。
※ハイゲイン設定で至近距離のご視聴は、アイドル時にICの個体差から搬送波由来のノイズが聞こえる事もございますが、気になる場合はゲイン設定26dB以下でお使いください。

■ゲイン設定
本体正面にゲイン設定スイッチを設け、4段階の出力レベル設定が可能。
ゲインコントロールは従来のアッテネーター式ではなく、MCU制御によるデジタルアンプICパラメーター変更方式を採用することで、抵抗部品による音質劣化の影響を受けない高音質設計となっております。
※ゲイン設定(20/26/32/36dB)

■前段にオペアンプによるバッファ回路を実装
音質に定評のあるTI製 NE5532による前段バッファ回路を実装。
SNRの改善と、微弱信号の消失による音痩せを防ぎ、より繊細な余韻や空間表現を実現しました。
これはデジタルパワーアンプICのTPA3116が、前段回路を有する前提で設計されている事から、FX-501Jのコンセプトから一歩踏み込み、既存アンプとの差し替え等を念頭に、幅広いシチュエーションに対応できるようFX-501Jx2が設計されているからです。

またオペアンプを替えることにより好みの音にするたのしみも!
先だって販売を開始している TI製 LM4562 は、この日の為にご用意したと言っても過言ではないオペアンプです!!
なんと言っても数百円のオペアンプで、音質が激変して全く別のアンプのように感じられるのも、TPA3116の色付けの無い素直さと、前段回路を有する前提のICだからこその特質と言えるでしょう。

また、LM4562とキャラクターは違いますが、定番中の定番OPA627も装着可能です。
言うまでもございませんがオペアンプチューンの鉄板、オーディオファイルの終着地点といってもよく、非常に多くのユーザーに長年支持され続けているオペアンプです。
上級者の方は予算に応じてオペアンプ交換による音質変化をお楽しみください。
※オペアンプの交換はお客様ご自身の自己責任となり、保証対象外となりますのでご注意ください。


■要所にはこだわり部品を採用
音質面で大きく影響する入力抵抗には定評のあるKOA、前段バッファとパワーアンプICのカップリングにWIMA メタライズドフィルムコンデンサを配置、出力LPFにはPILKOR PCMT、Panasonic ECHU、インダクタは大電流対応の特注トロイダルインダクタを採用しています。


【注意事項】
・製品保証期間はお買上げ日より6ヶ月間です。
・本製品は電源別売です。ご使用いただくにあたり、別途ACアダプターが必要となります。


【推奨電源】
※本製品のDCプラグ形状は外径5.5mm・内径2.5mmタイプの適合となります。


推奨ACアダプター:
DCプラグ形状が内径2.1mmタイプのACアダプターをご使用の場合、下記のプラグ変換ケーブル、プラグ変換アダプターが必要となります。

高音質でお楽しみ頂くにはこちらの製品もお勧め!
プリアンプの代わりにラインレベルアッテネーターでストレートな高音質をお楽しみ頂けます。

AT-01Jの使いこなし詳細はこちら

【製品仕様】
ブランド:FX-AUDIO-
製品型番:FX-1001Jx2
カラー:ブラック
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
定格出力:60W×2ch / 対応スピーカー:4Ω〜16Ω
出力端子:2ch ステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキスピーカーターミナル)
入力端子:ステレオRCA端子(金メッキ仕様)
デジタルアンプ IC:TexasInstruments製 「TPA3116」x2基 デュアルモノラル構成
機能:ゲイン設定機能(20/26/32/36dB)
電源:DC12〜24V 電源容量2A以上(4A以上推奨) ※電源別売
電源コネクター:DCジャック 外径5.5mm 内径2.5mm (センタープラス仕様)
付属品:説明書
サイズ:幅98mm×奥行き123mm×高さ33mm(突起部を除く)
本体重量:375g








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◆『 FX-AUDIO- FX-1001Jx2 Labo’s View記事 』



2020年6/2販売より、第2ロットへリニューアル

音質向上を狙ってカップリングコンデンサを差し込みタイプへ変更しました。
・カップリングコンデンサ(WIMA製)をSMD(貼付け)タイプ1μFから差し込みタイプ1.5μFへ変更
・その他細かい部品変更


憧れのモノラルパワーアンプ デュアル構成を1台で実現!
1台の筐体にギュッと2台のモノラルパワーアンプを収納!
TexasInstruments製 TPA3116デジタルパワーアンプICを2個搭載し、それぞれをParallel BTLモノラルモード駆動させることで、既存のシステムからアンプ交換だけでデュアルモノラル構成をお手軽に構築できます。

音質劣化の要因となるアナログボリュームを排除しながらも、アンプICパラメーター変更方式によるゲイン制御機構の採用により、音質劣化のない高音質な4段階の出力設定機能を実現しています。

【製品の特徴】

■内部的に定格出力60WのPBTLモノラルアンプを2台並列化
左右各チャンネルに各1個の独立した TexasInstruments製 TPA3116 デジタルパワーアンプICを配置。
それぞれをParallel BTLモードで駆動させることにより、60W×2chの定格出力を実現。
音質劣化の要因となるボリューム調整機構を排除し、ボリュームコントロールはプリアンプで行なう事を前提とした、音質を重視のデュアルモノラルパワーアンプです。

デュアルモノラル回路による左右チャンネルの独立駆動は、チャンネル間の相互干渉を抑制し、セパレーションの向上に貢献します。
※ハイゲイン設定で至近距離のご視聴は、アイドル時にICの個体差から搬送波由来のノイズが聞こえる事もございますが、気になる場合はゲイン設定26dB以下でお使いください。

■ゲイン設定
本体正面にゲイン設定スイッチを設け、4段階の出力レベル設定が可能。
ゲインコントロールは従来のアッテネーター式ではなく、MCU制御によるデジタルアンプICパラメーター変更方式を採用することで、抵抗部品による音質劣化の影響を受けない高音質設計となっております。
※ゲイン設定(20/26/32/36dB)

■前段にオペアンプによるバッファ回路を実装
音質に定評のあるTI製 NE5532による前段バッファ回路を実装。
SNRの改善と、微弱信号の消失による音痩せを防ぎ、より繊細な余韻や空間表現を実現しました。
これはデジタルパワーアンプICのTPA3116が、前段回路を有する前提で設計されている事から、FX-1001Jのコンセプトから一歩踏み込み、既存アンプとの差し替え等を念頭に、幅広いシチュエーションに対応できるようFX-1001Jx2が設計されているからです。

またオペアンプを替えることにより好みの音にするたのしみも!
先だって販売を開始している TI製 LM4562 は、この日の為にご用意したと言っても過言ではないオペアンプです!!
なんと言っても数百円のオペアンプで、音質が激変して全く別のアンプのように感じられるのも、TPA3116の色付けの無い素直さと、前段回路を有する前提のICだからこその特質と言えるでしょう。

また、LM4562とキャラクターは違いますが、定番中の定番OPA627も装着可能です。
言うまでもございませんがオペアンプチューンの鉄板、オーディオファイルの終着地点といってもよく、非常に多くのユーザーに長年支持され続けているオペアンプです。
上級者の方は予算に応じてオペアンプ交換による音質変化をお楽しみください。
※オペアンプの交換はお客様ご自身の自己責任となり、保証対象外となりますのでご注意ください。


■要所にはこだわり部品を採用
音質面で大きく影響する入力抵抗には定評のあるKOA、前段バッファとパワーアンプICのカップリングにWIMA メタライズドフィルムコンデンサを配置、出力LPFにはPILKOR PCMT、Panasonic ECHU、インダクタは大電流対応の特注トロイダルインダクタを採用しています。


【注意事項】

・製品保証期間はお買上げ日より6ヶ月間です。
・本製品は電源別売です。ご使用いただくにあたり、別途ACアダプターが必要となります。


【推奨電源】

※本製品のDCプラグ形状は外径5.5mm・内径2.5mmタイプの適合となります。


推奨ACアダプター:
DCプラグ形状が内径2.1mmタイプのACアダプターをご使用の場合、下記のプラグ変換ケーブル、プラグ変換アダプターが必要となります。

高音質でお楽しみ頂くにはこちらの製品もお勧め!
プリアンプの代わりにラインレベルアッテネーターでストレートな高音質をお楽しみ頂けます。

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【製品仕様】

ブランド:FX-AUDIO-
製品型番:FX-1001Jx2
カラー:ブラック
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
定格出力:60W×2ch / 対応スピーカー:4Ω〜16Ω
出力端子:2ch ステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキスピーカーターミナル)
入力端子:ステレオRCA端子(金メッキ仕様)
デジタルアンプ IC:TexasInstruments製 「TPA3116」x2基 デュアルモノラル構成
機能:ゲイン設定機能(20/26/32/36dB)
電源:DC12〜24V 電源容量2A以上(4A以上推奨) ※電源別売
電源コネクター:DCジャック 外径5.5mm 内径2.5mm (センタープラス仕様)
付属品:説明書
サイズ:幅98mm×奥行き123mm×高さ33mm(突起部を除く)
本体重量:375g


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